伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)
基本計画の重点施策に、スポーツや運動を通じての心と体の健康づくりとあります。そしていつでも気軽にスポーツができる環境の整備とあり、いわゆる岸本町民グラウンドに今現状、撤去されているナイター設備を設置する考えはないでしょうか。 ○議長(勝部 俊徳君) 箕浦教育長。
基本計画の重点施策に、スポーツや運動を通じての心と体の健康づくりとあります。そしていつでも気軽にスポーツができる環境の整備とあり、いわゆる岸本町民グラウンドに今現状、撤去されているナイター設備を設置する考えはないでしょうか。 ○議長(勝部 俊徳君) 箕浦教育長。
さらには、第2期鳥取市創生総合戦略の3つの柱の1つであります、にぎわいにあふれ安心して暮らせるまちづくりに位置づけて、本市の重点施策として取り組むこととしているところでございます。引き続き、総合計画、また創生総合戦略に沿って、持続可能な中山間地域の振興に取り組んでまいりたいと考えております。
このうち移住定住につきましては、まちづくりの柱の基本目標の1つ、都市部等とのつながりを築き、人が行きかうまちづくりに、重点施策ふるさと・いなか回帰の促進を定めて取組を進めているところでございます。
本市は、第11次鳥取市総合計画と、その重点施策であります第2期鳥取市創生総合戦略を市民の皆様と広く共有し、協働連携してまちづくりに取り組むために、様々な機会を捉えて周知に取り組んでいるところであります。 令和3年度の取組開始以降、とっとり市報へ掲載を行ったほか、概要をまとめたパンフレットを作成、配布をしておるところでございます。
国の施策に速やかに呼応して、17回にわたり緊急対策予算を計上し、切れ目のない本市独自の様々な取組を行いつつ、旧本庁舎・第二庁舎の跡地活用をはじめとした重点施策を着実に進めるとともに、7月大雨や12月大雪への対応など防災・減災対策、全市光回線化などデジタル化の加速、さらには、地域共生社会の実現など、将来を見据えた持続可能なまちづくりに取り組みました。
その概要と、これを市の重点施策として積極的に取り組む考えがおありになるか、2点まとめてお聞きいたします。 ○市長(広田一恭君) まず、1点目のウォーカブル推進都市の概要とそれから取組状況について御説明申し上げます。
1回目の会議は、過去の総合教育会議の振り返りとして、いじめ、あるいは問題行動、ICT教育など、毎回議題として上がってくる項目について報告、意見交換を行い、令和3年度の倉吉市教育の重点施策の実績と評価の報告を行いました。これは、広田市長に新しくなられたということがあって、過去数年間の議題をお示ししたほうがいいという判断でございます。
令和3年に策定しました教育大綱と第3次湯梨浜町教育振興基本計画で示しました5つの重点目標とその目標を実現するための26の施策を各年度において教育要覧にまとめ、重点施策として実施しておりますが、このたび令和3年度の管理・執行状況について点検と評価を行いましたので、その結果を報告いたします。 初めに、4ページは、点検評価の一覧となります。5つの目標と26の施策を設定しております。
訪日外国人観光客の獲得に向けましては、第11次総合計画の基本施策であります滞在型観光の推進の中で、インバウンド需要の回復を見据えた国際観光の推進を重点施策として位置づけているところでございます。
1点目は、鳥取市の経済振興について、特に鳥取市経済成長プランの中で施策の柱5として、6次産業化が重点施策として上げられています。コロナ感染症は一頃と比べ、大分落ち着いてきましたが、この感染症の影響下でますますネット販売、直接流通販売が進展しています。生産者が加工し販売まで手がける6次産業化を促進することは、プランの中でうたわれているとおり、鳥取市の経済成長に大きな効果があると考えます。
この審議会で協議をしている内容ですけれども、倉吉市の教育方針等重点施策に基づいて、児童生徒の学力の推進、不登校・長期欠席の状況と背景、問題行動の発生状況と対応など、本市の教育の現状や課題について協議いただいております。また、倉吉市立小・中学校の適正配置、教育振興基本計画の改定等についても意見をいただいているところでございます。
これまで倉吉教育に関する施策の大綱の策定に係る承認をはじめとして、倉吉教育行政の点検及び評価、重点施策に基づく実施計画、いじめ、不登校問題、小・中学校の適正配置、ICT活用と環境整備、中部地区の高校進学状況など、様々な議題について協議をさせていただきました。教育委員会とその時々の課題と対策について認識を共有してきたところでございます。
平成30年度の中核市への移行、令和元年度の新本庁舎の開庁など重点施策の着実な前進、令和2年度からは、今なお続くコロナとの戦い、新たな生活様式への対応やコロナ禍を教訓とした新しい社会づくりなど、市民の皆様と一丸となって全力で進めてまいりました。
また、第6期鳥取市障がい福祉計画では、相談支援事業の充実・強化と、就労及び就労定着への支援を重点施策とし、令和3年度から令和5年度までの障がい福祉サービスや相談支援の提供見込量を推計するとともに、見込量確保のための方策や地域生活支援事業の提供体制を定めています。
令和4年度の当初予算は、市長選挙を控えた中で、義務的経費を中心とした骨格予算となっておりますが、この予算に盛り込んだ主な取組は、1つ目にコロナ禍からの復興・再生、2つ目が切れ目のない重点施策の推進、3点目が防災・減災、国土強靱化、4点目が地方創生の推進となっております。
環境基本計画に、目標達成に向けた重点施策に省エネの推進が、黒丸がついてないんですけど、これはどういうことかなと思いますが、再生可能エネルギーの利用促進、環境ビジネスの創出が施策の重点になっとって、その下にある省エネルギーの推進に黒丸がついてないので、ぜひ黒丸つけていただいて、重点だということがよく分かるようにしていただきたいと思います。
本市におきましては、認知症施策を第8期鳥取市介護保険事業計画・高齢者福祉計画の重点施策に位置づけまして、認知症の本人とともに築く支え合う地域づくりと介護者支援の充実、早期診断・早期対応による生活支援の充実、これを施策の柱として認知症施策に取り組むこととしております。
そしてその重点施策として、教師の指導力の向上、主体的に学習する児童生徒の育成、家庭における学びの習慣づくりが上げられています。
一般会計の歳出は過去最大となる約1,299億円となり、感染症対策として、臨時交付金など、国の施策に呼応して計10回にわたる補正予算を計上し、感染防止、感染拡大防止、切れ目のない個人や事業所への支援などに注力しつつ、新可燃物処理施設や保健所の整備をはじめとした重点施策を着実に進めるとともに、9月豪雨や12月大雪など頻発化、激甚化する災害への対応、さらには、人口減少の克服に向けた地方創生の推進や地域共生社会